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老子の言葉 『足りないくらいがちょうど良い』 

こんにちは、道家道学院 札幌道学院です!

 

 

一個人のWEBサイト BEST TIMES(ベストタイムズ)に
早島先生のコラムが掲載されています。

 

 

■人生を最高に生きる老子の言葉 九章「盃に満ちた酒はこぼれる」

 

 

老子道徳経』九章 盃に満ちた酒はこぼれる


持して之をみたさんとするは
其の已むに如かず。
──酒を満たした杯は、いつまでも手に持っていればこぼれる。

 

この文章を、とてもわかりやすく
現実的に、具体的に、解説しています。

 

 

老子の言葉は、そのまま直訳すると
難しく、消化しづらいと感じることも多いのですが

 

特に、今回の『足りないくらいがちょうど良い』が
本当にわかりやすかったです。

 

 

記事の一部を抜粋いたしました。
ご興味のある方は、リンクから全文をご覧ください。

 

 

老子の言葉 「盃に満ちた酒はこぼれる」

 

欲望を握らない生き方【老子の言葉を学ぶ】

酒が7割くらい入った杯ならば、持っていてもこぼれないけれど、酒を満たした杯は、保つことが難しく、すぐこぼれてしまいます。つまり、この酒を財産、地位に置き換えて考えればよくわかります。


杯の大きさは人により違いはありますが、めいっぱい その杯を満たしたら、いつまでもそれを握っていないことなのです。財産も地位も、また手放して、次の代に引き継ぐ循環が大切なのです。


つまり老子は、欲望を限り無くエスカレートさせて、いつまでも執着しては危ういということを説いているのです。大きなものを手にしても、握らない生き方。つまりある地位を得たら、また次の人に其の座を譲る時を逃さないことです。これがなかなか出来ない人が多いのです。

続く>

 

 

健康も過信は危険【老子の言葉を学ぶ】
私たちは、自分の健康についても過信しやすい傾向があります。特に、若いころスポーツで鍛えて病気などしたことのない方は、自分の健康に自信がありますから、無理をしやすいのです。年を取っても自分はこんなに丈夫だ、と見栄を張っていると、大変なことになります。 続く>

 

 

足りないくらいがちょうど良い【老子の言葉を学ぶ】

食事も腹八分目に医者いらず、というように、健康を保つには、体の元気を使い切ってしまわないことです。ちょっと足りないくらいが、健康で楽しい人生を送るには、大切なポイントとなります。特に若いころから元気でこられた人は、無理をしやすいので、気をつけましょう。

 

そしてまた、人生は到達した地位や財産が幸せをくれるのではなく、好きな仕事に挑戦し、日々努力をし、仕事をする、その人生の過程そのものが楽しいのです。たとえその目標が大きくても小さくても、いいのです。 続く>

 

 

よく、老子と『気』の関係について
質問いただくのですが、
この記事が、とてもわかりやすく説明されているのではないかなと感じました。

 

 

老子道徳経のわかりやすく解説してある本
『老子道徳経の読み方』も、ぜひご覧ください。

 

 

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